娘が来年小学生になるので
そろそろラン活について考えないとな・・・と思っているところです。
まずは、いろいろと資料を取り寄せてみたのでご紹介します!
ラン活のスケジュール
ラン活は年中の終わり頃~年長の初め頃くらいの時期が目安です。
早いところでは1月から展示会の予約をしているブランドもあります。
カタログの発送は2月のブランドが多いです。
ランドセルをレンタルできるブランドもあるので、展示会や店舗に行かなくてもランドセルを試すこともできます。
1月~2月の間に資料請求・展示会の予約をしておくとスムーズです。
資料請求である程度候補のブランドを絞っておくといいですね。
3月~8月くらいの間に展示会へ行ったり、店舗に実物を見に行きます。
人気のモデルは早く完売してしまう可能性があるので、早めに決めておくのをおすすめします。
目安はゴールデンウィークです!
色やブランドにこだわりがないという方なら
8月以降に展示品やアウトレット品が売られる可能性があるのでそれを狙うのもありかもしれません。
イオンなどのショッピングモールで秋ごろに値引き商品が売られていました。
ただ、色は黄色など、あまり選ばれにくいものが多い印象でした。
秋ごろからオーダーしたランドセルが届きます。
ランドセルの資料取り寄せ
1.土屋鞄製作所
土屋鞄製造所のランドセルは、職人が一つひとつ丁寧につくっています。
使いやすさと耐久性、見た目の美しさを大切に毎年少しずつ改良を重ねています。
牛革、馬革、クラリーノ、ヌメ革。それぞれの革の特性を見極めながら、つくりや仕様を少しずつ変えています。
「1年生の時も、6年生の時も似合う色」を大切に、時間をかけて色づくりがされているので
長く使っていても飽きにくいのが特徴です。
シンプルな色味とデザインのランドセルはママ受けがいいので私の周りのママ友たちにはとっても人気です!
土屋鞄製作所には「grirose」という女の子向けラインもあります。
2.くるピタランドセル
遊びゴコロで開発された錠前『くるピタ』が特徴です。
『くるピタ』ランドセルは壊れない耐久性、 6年間安心の修理保証、超反射機能「超ピカ」などの安全性、
そして何より愛着が湧く使い心地の良さにこだわったマツモトオリジナルのランドセルです。
トレンドを取り入れたファッショナブルなものから伝統的なものまで
デザインが豊富なので自分だけのランドセルに出会うことが出来ます。
バービー、シャーリーテンプルなどの有名ブランドとの
ライセンスブランドランドセルも取り扱っています。
3.カザマランドセル
カザマランドセルは革の裁断から最終検品まで自社で管理しており、
ベテランの職人が仕上げているので安全で使いやすく型崩れしにくいのが特徴です。
「背負いやすさ」を左右する背カンは独自開発、特許を取得しているのでカザマランドセルにしかついていません。
A4フラットファイルが入る大容量ながらも約1200gの軽量を実現しています。
4.フィットちゃん
肩の負担を少なくするように開発された「楽ッション(らくっしょん)」や、
暗い夜道でも安心な「安ピカッ」などの特徴で有名なのがフィットちゃんのランドセルです。
フィットちゃん軽量タイプは1050gの軽さとなっています。
5.モギカバン
モギカバンは繊維のまち「桐生」のブランドです。
モギカバンは、本革(コードバン・牛革)にこだわりつつ、人工皮革(クラリーノ)のラインナップも充実しています。
刺繍のデザインも華美にならず、程よい華やかさ・可愛らしさを表現しているので
子どもも親も気に入るデザインが豊富です。
6.ユー・アンド・アイ
ユー・アンド・アイは2009年からwebでのランドセル販売を始めた老舗のランドセルメーカーです。
「安心安全の日本製」「6年間修理保証」「高品質で低価格」の3つの約束を大切にランドセルを販売しています。
7.SHIFFON(シフォン)
SHIFFONは、海外有名ブランドランドセル公式通販サイトです。
DIESEL・マリークワント・PAUL&JOEなどの有名ブランドのランドセルを取り扱っています。
ブランドならではのおしゃれなデザインにこだわりたい方におすすめです。
8.百貨店
各百貨店でもランドセルの取り扱いがあります。
店舗によってはランドセルの展示コーナーがあるところもあるので実際に足を運んでみてもいいですね。
番外編
「ランドセルをお得に購入したい!」という方はふるさと納税でゲットすることもできます!
資料請求はお早めに
ランドセルはメーカーもたくさんありますし、それぞれ特徴やデザインも違います。
子どもと親が気に入るもののする合わせも大切です。
早めに資料請求をして候補を決めておくとスムーズに決定することが出来るのでお勧めです!
私の娘のラン活日記もまた更新する予定です!
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